文禄3年(1594)中川秀成(なかがわひでしげ)(七万四百石)が播州三木城(ばんしゅうみきじょう)から移り以後明治4年(1871)まで中川氏が13代277年間城主でした。(この間六回に亘り拡張・改修されました。)